PMI日本支部女性コミュニティ 定例会レポート(第3-5回)

更新日:9月27日

こんにちは。PMI女性コミュニティが発足し、月1回定例会を設けて様々なテーマに関して、活発な議論と交流をしています。

これまでに3回の定例会を実施してきましたが、そこでの話題と議論の様子を皆さんに簡単にご紹介したいと思います。  (報告記事作成 森彩花)


<これまで実施した定例会とそのテーマ>

第三回定例会6月:テーマ 「わたしの推し活」&「プロボノにおけるPMの楽しみ方」

第四回定例会7月:テーマ 「PM(プロジェクトマネジャー)のもやもや」& 「PMCDF紹介」

第五回定例会8月:テーマ 「真の女性活躍とは」


第三回定例会 ~わたしの推し活とプロボノにおけるPMの楽しみ方 (メンバー川窪さん話題提供) ~


第三回は初回の定例会ということもあり、まずは参加者双方を知ろうということでそれぞれの「推し」に関して紹介し合いました!海外旅行、観劇、鉄道、ピアノなど、多種多様な

「推し」を通して皆さんの人柄を知ることができ、かつ「推し」が皆さんの生活の活力になっていると感じました。また、「推し活」の一環でメンバーの川窪さんよりプロボノに関して、とプロボノ活動でのPMスキルの活かし方をご紹介いただきました。プロボノはスキルを活かした社会貢献活動を指し、プロジェクトを組んでNGOやNPO団体に対して支援をしていきます。プロジェクトを進めていく上で、各メンバーのスキルを活かしながら、プロジェクトを主導していく手腕が必要で、まさに「本業を生かしながら社会貢献」ができると感じました。

第一回定例会 資料


第四回定例会 ~PMのもやもやとPMCDF紹介~

第四回定例会は、私の希望でPMとして仕事を進めていく上でのもやもや、例えば「PMに必要なスキルとは?PMになるまでにどういったキャリアを積めば、そのスキルが得られるか」について議論しました。その前にメンバーの石井(由)さんよりPMCDF (=PMIで定められているPMに必要な能力や到達度を定めたもの)を紹介いただき、そこから議論に入りました。そもそも自身の中でPMはどうあるべきか?全体を見ないといけないので、逆に何をどこまでできればいいかわからない・・・など理想のPM像が描けず、前向きにキャリアを積んでいけないことが悩みで、今回のテーマを発案するに至りました。議論の中で皆さんのこれまでのキャリアや、どういう場面でどういったPMスキルを活かせたか?などお話を聞くことができ、その中での「すごいPMは詳しくない案件でもその威力を発揮することができる」というお話を通じて、一見定義しづらいPMのスキルに関してもキチンと型があることを感じました。まずはそれが何かを探して、身に着けていくことを目指したいと思っています。(PMPも頑張って取得しようと思っています・・・・!)


第四回定例会 資料と参加者(運営メンバー)写真


第五回定例会 ~真の女性活躍とは~


第五回はメンバーの濱崎さんの発案で「真の女性活躍とは」に関して、皆さんへの事前アンケートを基にグループ討議をしました。私の職場では周りに女性が非常に少なく (むしろ私だけ)、ロールモデルがいないのでこの先のライフイベントと仕事の両立をどうやって行けばいいか、想像がつかないことが悩みのうちの一つなのですが、やはり同じような声が他の参加者の方からも上がっていました。ロールモデルは要らない、ロールモデルは自分で作る論も一方ではあると思います。一方で「こうなりたい」という像があった方が、そこを目指して頑張っていけるのは事実だと感じています。色々なポジション (役員、管理職、専門職etc.…) に女性を増やしていって、キャリアの在り方の選択肢をたくさん示していけることが、後進に対して必要なことかなと思っており、自身もそのうちの一助として、会社や世間への遠慮なく、やりたいことをやれるだけやっていこうと感じた次第です。


第五回定例会 資料


三回の定例会を通じて、違う業界に身を置きながらも同じPM業を担っている女性の方々と出会い、意見を交わすことができ、共感や新たな気づきを得ることができています。

私自身は色んなキャリアや考えを持つ人との出会いを通じて、自分のキャリアを見直したいという思いがあり、このコミュニティに参加したのですが、毎回自己を振り返る良いきっかけになっていると感じています。次回の定例会テーマは女性のライフやキャリアに関してで、まさに興味がある内容なので、今から皆さんとお話できることをとても楽しみにしています!

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