top of page

【終了しました】DX時代に求められる新しい組織・思考・行動とは?

更新日:2022年3月23日

女性リーダー、女性プロジェクト・マネジャーのロジカルなスキルを現場に活かそう

※※※PMI日本支部と女性技術者フォーラム(JWEF)との共催企画!※※※


DX(デジタルトランスフォーメーション)の時代、従来にないスピード感と発想で新しいビジネスを開拓することが求められています。

一方、企業の現場をのぞくと、特にハード主体の製造業の現場はサイロ型組織によるウォーターフォール型開発もまだまだ主流、組織はピラミッド型であることが多く、階層を越えた意思決定は難しい状況です。さらに組織間のインタラクティブなコミュニケーションが不足し、社外ニーズの把握や共有が不十分で、スピードや効率化の遅れが目立つところも多くあります。さらにコロナ禍でリモートワークが急速に進みましたが、日本的な「阿吽の呼吸」や、何気ない会話の延長にある上司部下や同僚との対話が減り、コミュニケーション不足によるストレスや業務の非効率化の課題を抱えています。

これらを解決するために、どんな思考や行動様式が有効でしょうか? "デザイン思考"や"アジャイル型開発"などのキーワードを軸に、実際の現場にどのように活用していけばよいか、直面する課題をどう乗り越えるか、事例やメソッドを学びながら、一緒に考えてみませんか?


【テーマ】 DX時代に求められる新しい組織・思考・行動とは? ~リアルな現場の困りごとを乗り越えるには~

【日時・場所】2021年9月4日(土)10:00-12:00 オンライン開催 【参加費】 無料

【対象】女性リーダー、女性プロジェクト・マネジャー

【話題提供者プロフィール】

お二人の女性PMに実業務からの話題提供を行っていただきます。

1.金澤 郁子(JWEF会員、メーカー勤務) エンジニアから企画・戦略を経験、その中でウォーターフォール型開発からデザイン思考・アジャイル開発と様々な考え方に触れ、今も試行錯誤中。現場活用のポイントを皆さまと考えたく、最初の話題提供致します。  

2.川窪千壽(PMIJ会員、建築設計事務所→外資系コンサルタント) 建築プロジェクトのPMを通じて、立場の異なるステークホルダーを取り纏める難しさとやりがいを経験する。外資系コンサルに転職してからは、さらに多様な視点からのコンサルタントを実践している。


閲覧数:43回0件のコメント
bottom of page